PHILOSOPHY経営理念
PHILOSOPHY
経営理念
近江商人をルーツに持つ釜屋グループ。近江商人の「三方よし」の精神で「売り手よし、買い手よし、世間よし」を実践し、お客様に信頼され喜ばれる仕事を行い、地域の発展に少しでも貢献できることが、釜屋硝子建材の存在意義であり、またそのことが社員の幸せと成長につながっていくと確信しています。
GUIDELINE
釜屋五訓(行動指針)
一、我々は、郷土の発展に誇りと責任を持ち、優良なる商品の供給とサービスに徹します。
二、我々は、絶えず得意先の繁栄をわがことと思い、共存共栄への道を守ります。
三、我々は、誠実と奉仕をモットーとし、伝統あるノレンを恥かしめぬよう努めます。
四、我々は、会社の発展と社員の幸福、そして自らの成長に悔いのない人生を歩みます。
五、我々は、自己に与えられた目標に果敢に挑み、必ず達成することを誓います。
GREETING
代表挨拶
当社は1976年10月に釜屋株式会社とセントラル硝子株式会社を株主として設立され今年で49年を迎えます。当社は建築用板硝子の卸売業として主に三重県下に材料販売を始めましたが時代の流れの中 流通機構にも変化が起こり卸売業だけでは先行き不透明な環境が予測され新たな事業として硝子工事の請負業を本格的にスタート致しました。おかげ様で長年にわたり県下の著名建築物の多くの硝子工事を責任施工させて頂き現在では三重県内のみならず中部地区の各種硝子工事も施工するまでに成長致しました。
これからもお客様や協力業者様そして地域の皆様へ感謝の気持ちを忘れずに信頼され必要とされることを喜び 目標として たゆまぬ努力・挑戦をしてまいります。
COMPANY会社概要
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