ガラスは建物の
"顔"にもなるもので、
完成した建物を見ると
やりがいと達成感を
感じることができます。

PROFILE

TOYOKI MORI

森 豊樹

工事部 主任
2003年11月入社

MESSAGE 先輩たちの声

もともと、親会社の釜屋株式会社で働いていましたが、釜屋硝子建材で工事業の拡大に伴う人員補充のために、転籍しました。
施設の仕事からガラスの仕事に代わり、最初は戸惑うこともありましたが、今では、なんでも言いたいことが言える仲間や後輩と、ガラスにすごく愛着をもって仕事をしています。
職長として現場を任され、現場監督や関連する業者さんとの打合せ、段取り調整では苦労もありますが、 ガラスは建物の"顔"にもなるもので、完成した建物を見ると、それだけに、やりがいと達成感を感じることができます。